【強度近視さんにおすすめ】Tokyosnap ”TSP-1181”
全国の【強度近視】のみなさま。
今までお店で度付きのめがねを作って、仕上がった自分の姿を見て、がっかりした経験はありませんか?
試着のときにはたしかに可愛くて似合ってたはず…あれ…?なんで?と思った経験、ないでしょうか?多分、あるんじゃないでしょうか。それで結局気に入らなくて、めがねは家だけ、普段はコンタクトです!という方、多いと思います。
そんな気持ちになるには色々と要因があるとはお察ししますが、一番のがっかりポイントは【めがねを掛けると目が小さく見える、掛ける前よりブサイクに見える】これ、大きいですよね。もうこれは強度近視の方にとってもメガネ屋にとっても永遠の課題。
でも、掛けた姿がもう少し綺麗であれば、たまにはめがねを掛けたいとおもいませんか?
このブログでももう何年も前から発信していて反響も大きいのですが、強度近視の方のフレーム選びのコツは、
①レンズの横幅が小さい
②華やかでデザイン性の高いもの
③くっきりしたライン
これが大事です!
そしてこの条件にぴたりと当てはまっているフレームがあるのです!それがTOKYOSNAPの『TSP-1181』
これ、カワイイですよね♡ 度数強くない方にも人気なんですが、強度近視の方には特に頼もしい味方♡
目が小さく見える以外の、輪郭が歪んで見えたり、レンズが分厚い、重たい、エトセトラ…の問題もこのフレームは上手にカバーしてくれます!
実際大きくて細いフレームを選んだ時と『TSP-1181』で目の大きさやフェイスラインの歪みがどう変わるか、比べてみましょう。
これ、同じ度数です。
大きくて細いフレームは目が小さく見えるだけでなく、レンズ周辺のゆがみをすごく感じるので、掛けた瞬間クラクラしました。TOKYOSNAPの方は、クラクラ感をほぼ感じません。
同じ度数です。
何度も言いますが同じ度数です。
目の大きさ、不自然な輪郭の歪みなど、見た目の印象が全然違いますよね!上の写真のフレームが悪いものというわけではありません。どちらも鯖江の上質なフレームです。ただ強度近視の場合は、小さいフレームの方がレンズとの相性が良く、キレイに仕上がります!
もちろん度なしの状態とでは目の印象が多少変わることは否めないんですが、それでもこのメガネならなんか掛けられそうじゃないですか? 見た目が極端に変という感じはなく、逆にめがねの存在感が和らいで掛けやすくなる気がします。回りから見ても、度数が強いという感じよりも愉しくて可愛いめがねといった印象の方が強い気がしますよ!
また、レンズの厚みの部分でもフレーム選びで差がでます!
近視のレンズは中心が薄く、外側に行けば行くほど厚みの出るレンズ。中心は薄く、周辺部にかけて分厚いで、目の位置から距離が出るほど、レンズが厚みを帯びていきます。つまり横に大きいフレームほどレンズの厚みが大きくるので、フレームの横幅が小さいものほど、レンズの厚みは薄く仕上げることが可能です。
『TSP-1181』はレンズ幅45と極小サイズなので厚みが最小限におさえられます。
フレーム選びでレンズの厚みもこんなに変わります!
現代病ともいわれている花粉症やドライアイ、アレルギーなどが原因で、コンタクトが入れられない人が急増しています。また45歳を超えてくると、コンタクトのままだと近くが見えにくくなって、コンタクトの上から掛ける老眼鏡が必要になります。いろんな理由でもうコンタクトやめたいという強度近視さんにも、救世主のような存在だと思います!
昔はあまりなかったですが、最近では度数の強い方でも見た目に違和感が少なくなるようなめがねが少しずつ増えてきています。フレームメーカーさんもいろいろと研究されており、小顔の方専用、強度近視の方専用の枠なんかも増えてきました。アイトピアでも強度近視さんでも掛けやすい、いろいろなタイプのフレームをご用意していますので、昔がっかりしたままメガネ屋さんが嫌いになってしまった、という方でもまたメガネ屋に足を運んで頂けると嬉しいです!
ご紹介したTOKYOSNAP『TSP-1181』はオンラインショップでも販売しています! この値段で本当に良いの?というコスパの良さも魅力です!お早めにご利用ください♡
◆TSP-1181
45□21-143
24,200円(Taxin)