7月6日
こんにちは~。
今日は7月6日、サラダ記念日ですねぇ。

何でもない日が特別な記念日に変わる、何気ない日常なのに鮮やかに情景が浮かぶ、いい歌ですよね。

ただねぇ、この短歌が良すぎるせいで、世間では俳句よりも短歌ブームがきてしまってるんですよ。
いや、まぁねぇ、短歌いいですよ。季語も要らないですしね、31音というのも想いをダイレクトに表現できますし、テンポも良い。
でもね、俳句愛好家の私からすると、なんというか、俳句の良さも、もっとみなさんに伝えたいんですよね。
俳句って世界最短の詩ってよばれるほど、とにかく短くて17音しかないんですよ。だから悲しいとか楽しいとかは直接的に書けないし、説明するのは野暮なんですよ、俳句は。俳句は、半分は相手に伝わるように書くんですけど、半分は聞き手の経験や想像力に委ねることで、言葉の余白や奥行きが感じられる。下手したら季語だけでその感情を表現できる奥深さがあるのが俳句です。だから季語は俳句においてめちゃくちゃ大事だし、詠む方も聞く方も感性がめっちゃ磨かれるのが俳句なんですね。
って、一度も俳句詠んだことがないヤツが言ってます(笑)

いや、本当に俳句やりたいと思ってるんですけど、私の性格上、やり出したら極めちゃうというのが分かってるんで、なかなか手を出せずにいます。ちょっと今忙しいんで…。ただ、プレバトの俳句研究しすぎて、季語とか語順とかは結構自信あります。
アイトピアのお客さんでも、何人か俳句をやられてる方がいらっしゃって、本当はものすごい興味あるんですけど、興味あるって言ったら絶対ひきずり込まれるのわかってるんで黙って聞いてます(笑)こないだ来られてた女性のお客様が言ってたんですけど、最近新入りの男の人が、昔の恋人をひきずった女々しい句ばっか書くって話、聞いてるだけでめちゃくちゃおもろいです(笑)俳句ってやっぱ自分の経験を基に書くから、本当に読み手の性格とか本質が出るらしいですよ。で、やっぱ俳句やってる方、みなさん感覚が良い、言葉選びとかめちゃくちゃセンスあるんですよね。
俳句、いつか絶対やりたいと思ってます。定年してまずやろうと思ってるのが俳句です。俳句に書けるようなちょっと意味のある日常を過ごせるよう、意識したいと思います。そのときを楽しみに。
