雪道運転は偏光サングラスがサイコーです！

こんにちは！
東京の方、雪が降ってましたね！丹後もまた来週くらいから降りそうですよ！

丹後は車社会ですが、みなさん雪道運転に備えたサングラスの準備はできていますか？

雪の晴れた日は、いつもより何かまぶしいと感じてる方、多いのではないでしょうか？

それは錯覚ではないです！

そもそも冬の季節は日が低くなって太陽光線がまっすぐに目に飛び込んでくるので、実は真夏よりもまぶしく感じます。
さらに雪は光を強く反射させるので、いつもよりまぶしさを感じやすくなります！さらにさらに雪の日の光は乱反射といって、目に刺さるような強い光を感じ、でこれが非常に目を疲れさせます！

この乱反射を取り除いて、ストレスフリーでドライブを楽しめる魔法のレンズが伊藤光学の””RARTS””

≪偏光レンズ≫になります！

RARTS≫≫https://rarts.jp/

偏光レンズといえば釣りのイメージがある人が多いんですが、実は車の運転にもかなりおすすめ！
まぶしさを抑えるのはもちろん、反射を抑えることで濃い色でも視界が暗くなりにくく、とても見やすくなります。

冬にサングラス？と思う方もいらっしゃると思いますが、実はサングラスは冬こそ力を発揮します！
特に偏光レンズの雪道でのポテンシャルは本当にすごい！

積雪時はセンターラインが消えて見えなくなったり、車道と歩道の境目も分かりにくくなりますよね。
景色も白っぽくかすんだ感じになるので見えにくい…。
偏光サングラスを掛けて運転すると、先行車が残した轍が見やすくなり、道の先や凸凹もよく見えるようになります！

上が裸眼、下が偏光レンズをかざしてお店の前で撮影したものです。

こ、これは…！

タイヤ痕や駐車場の白いラインが認識しやすくなりました！

乱反射を取り除くから、景色がくっきりします！

雪が溶けて日が差すと、今度はまぶしさと乱反射を強く感じます！

こういう日です！これが本当に眩しくて、目が疲れる！

こんな日も偏光サングラスにお任せください！まぶしさを抑えるのはもちろん、雪の凸凹もはっきりして目も楽になります！

白線がしっかり見える…！

今度は同じ場所で、色ごとに見え方を比べてみます！

裸眼の状態

見えているようで見えてない。分かりますか？手前も奥もギラついています。

これを偏光レンズで見てみると…

RARTS(カーマインコパー)

見える…見通しが良い…！偏光レンズを通すことで奥行きまで見やすくなりました！コパーは全体のコントラストも上げてくれます！

RARTS(グラファイトグレー)

見える…！目が楽…！グレーは一番自然な見え方をします。色調が変わりにくいのでどんなシーンにもオールマイティに対応します。

RARTS(フォレストグリーン)

見える…！優しい…！優しい見え方！当然目にも優しいです！

レンズカラーは正直どれでも見やすいんですが、雪の日に特化するならブラウンやコパー系の色がかなり力を発揮してくれます！
コントラストを強調してくれるレンズカラーで、より立体的で、目にも優しいのが嬉しみ！

雪道運転はいつもよりストレスを感じます。
感じなくていいストレスは、便利なアイテムで解決してしまいましょう！
私も通勤時いつも偏光サングラスを使っていますが、とにかく具合が良くておすすめですよ♡
まぶしさを取り除くだけでも、ストレスを感じずに運転に集中できますし、何より見やすいことは安全につながります！

もちろん雪道の運転だけでなく、冬のスポーツ時にも必ずサングラスを使用しましょうね！
冬の紫外線のパワーを侮ってはいけません！自分で自分の目を守りましょう！

RARTS
度なしレンズ　¥10000～
度付きレンズ　¥22000～