昔のガリレオモデルありますよ!
こんばんは~。
最近映画ガリレオの最新作が公開されたので、やたらと昔のガリレオをテレビで見れてうれしいです!
昨日もドッキリGPの菊池風磨を見届けてから(あれはほんと最高です!)、「容疑者Xの献身」も久しぶりに見ました~。
はよ寝なと思いながら、結局最後まで見てしまいました~。当時映画が公開されたときは映画館に足繁く通いました。三回くらい見た気がします。今調べたら2008年公開ですって。おっとろし。
最高ですよね、キャストが。堤真一大好きです。
松雪泰子も最高です。どうしたらこんな表情ができるんでしょう。
ダンカンだけはミスキャストですが、それを置いても傑作だと思います。東野圭吾の本は全部読んでますが、映画化されても最高でした。
このときに湯川先生が掛けてるクロニックのフチなしめがね、お店に一本だけありますよ!
最近は残念ながら違うブランドのめがねを着用しているみたいなんですが、湯川先生といえば個人的にやっぱりこっちのめがねの方が印象的です。
このツルの部分は本物のウッド(木)が使用されています。
天地狭めでシャープなフチなし。さりげなく天然素材を使ったこだわり。やっぱりカッコイイです、これ。
いいめがねってほんとに色褪せないですよね。 メーカー完全廃盤になっていたのですが、やはりガリレオモデルということで根強く人気で現在受注生産という形で、年に数回のみ生産されています。うちでもたまたま運よく手に入りました。ウッドの確保が難しく、希少価値が高い一本! これ掛けたらあなたも福山雅治に近づけるかもしれまへん!知らんけど!
次回入荷は未定ですのでぜひお早めに~。ではまた明日!